2011年03月23日

今、出来ること。

 おちつけ。

 比較的安全な北海道だからこそ、まずは落ち着こう。
 テレビのアオリやネットの流言飛語などに惑わされないようにしましょう。

 さて、今日は募金関係で二つほど。

 まずは一つ目。
 日本赤十字社の動き。
 http://www.jrc.or.jp/contribution/l3/Vcms3_00002069.html

 の「よくあるご質問」コーナーの一部を転載。

Q1.今回の義援金はどのように使われるのですか?
A. 「義援金」は、国内で発生した大規模災害に対して皆さまからお寄せいただくもので、全額を義援金配分委員会(※)に送金いたします。その後、同委員会で立てられた配分計画に基づいて、被災者の方々へ届けられます。

※都道府県が主体となって構成される委員会で、赤十字は構成メンバーの一員です。

 Q.日本赤十字社に募金した方が早くない? で予想したとおり、日本赤十字社で集めた募金は、再配分する予定の模様。

 ここで書かれている義捐金配分委員会は、通常、震災のあった各都道府県が作るもののようですが、何度も書いているとおり今回の震災は被害地が広域すぎるため、 「東北関東大震災の義捐金配分委員会」が設立されるのか、東北関東大震災で被害のあった「各都道府県ごとに義捐金配分委員会」が設立されるかによって、お金の動きが変わってくると思われ。

 後者だと日本赤十字社から各義捐金配分委員会へどれだけ募金を送るか?って問題もでてきますが、日本赤十字社が優先度が高いと判断した箇所から優先的に復興できるというメリットもあったり。

 でも、たぶん収集着かなくなって前者になりそうな気も。

 とりあえず方向性が見えるまで、粛々と募金運動を続けたいと思います。


 二つ目。
 先にお伝えしたとおり、毎年コスプレイベントを開催していただいている登別伊達時代村のホームページに、当活動が載りました。
 直接リンクだと http://www.edo-trip.jp/gienkin.html

 最初、「お知らせ」のコーナー辺りに載るもんだと思って見てて、「あら、載ってないな・・・。」と、思ってたら、その上に大きく・・・。
 扱いデカ過ぎて、逆に見落としてました。

 大々的でビックリだ。

 取り急ぎ、今日の日記はその二つをお知らせする日記でした。
posted by PSY-10 at 21:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月18日

昭和56年災害

 わりとブックマークしてくださってる方もいらっしゃるようなので、何か書きます。

 さて、私ことPSY−10が、こういう活動をするには理由あります。
 実は私も災害体験者だからです。

 とかいう理由だとドラマチックですが、別にそういうわけではありません。

 ですが、災害体験者だというのは本当です。

 体験したのは日記のタイトルにもなっている「昭和56年災害」

 災害内容は

時期:昭和56年8月3〜6日
原因:前線と台風12号による
降雨量:岩見沢410mm、札幌294mm、雨煙別257mm
被害内容:石狩・空知支庁管内、死者2名、住家全壊6戸、半壊16戸、床上浸水4,819戸、床下同15,443戸、田畑流失132.9ha、田畑被害73,824ha、河川決壊1,012箇所、道路損壊312箇所、橋梁流失36箇所、山崩れ8箇所
kouzui_01_l.gifkouzui_02.jpg

 こんな感じ。
 実際に住んでいた場所は写真の場所から2〜3Kmくらい南側ですが。

 家の敷地内に川が流れているという環境だったのもありますが、 「あー、床上浸水しそうだ。二階の床上に。」程度の話で、家も無事でした。
 当時は農家だったので畑、田んぼは酷いありさまでしたが。

 まぁ、今災害に合われている方々に比べれば、たいした被害ではありませんが、さすがに避難はしました。

 ここで、大変な苦労をして・・・というと、ドラマチックなんでしょうが、農家→高台の農家だったので、肉魚を除けば食べ物にも不自由なく、寝る場所にも不自由なく、子供だったので、出来ることも、しなくちゃならないことも「ちゃんと生きている事。」だけでしたので、特にコレと言った苦労はしてません。

 逆にこれらが無かったら…。と、思うとゾッとしますが。

 ある程度、水が引いていくと復旧という名の後片付けをしなくちゃならないわけですが、父方も母方も女系一族ということもあり、親の姉妹の旦那さん(サラリーマン)とかがお見舞い&手伝いにくるわけですよ。

 カラ手で。
 いや、今、考えれば、いくらか包んで持って…きてなかった気がする。

 で、手伝ってはくれるのですが、なにせ周りはみんな農家ですから土いじりも機具も車両も動かすのはプロですので、それに比べると何段も落ちちゃう。

 かといって、善意で来てくれているのですから、無碍にもできず、食べさせるものは食べさせ、飲ませるものは飲ませ、寝る場所もつくらなきゃならない。
 それに加えて、帰る時には、「ありがとうね」と、米の一袋でも、野菜の一袋でも持たせなきゃならない。

 もう、どっちがどっちの為になっているのだか判らない状態。

 ぶっちゃけ足手まといでした。
 プロに任せろと。

 そうでなければ、子供の自分たちのように「邪魔にならないようにだけしておけ。」と、子供心に思いました。

 まぁ、私の方は過ぎてしまえば何もかもが全て良い思い出程度の話ですが、被災地の現状も(規模に違いはあるものの)似たような状態でしょう。

 今はまだプロに任せる段階です。
 「プロの邪魔をしない。」と、いうのも立派な支援の一つです。

 皆さんもお気をつけください。

 あと、不安を煽ってばかりの上、現場の邪魔をしているテレビ局はなんとかならんのかアレ。 

posted by PSY-10 at 20:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月17日

Q.他に出来る事ない?

A 平成23年3月17日の北海道新聞の朝刊で、「個人からの支援物資提供は最寄の自治体で引き受け可能。問合せは各市町村へ」という記事が載っておりますが。これ嘘です。

 と、いうかトバシ記事というか…。(北海道に確認済み)

 現在は自衛隊を通じた搬送しか物資を送ることが不可能なため、企業並みの何百、何千単位の必要物品を送る場合を除き、個人的に物資を送ることは無理です。

 無理な寄贈は逆に市町村での対策の妨げになりますので、ご注意ください。

 今はその道のプロですら出来る事が限られている状態です。

 RAVE UP!のスタッフでもある自衛隊員も現場で頑張っておりますが、現在、私たち素人が一番確実に手助けできるのは「現金」です。(献血もですが。)
 
 私たちの手が必要になる時はきっと来ますから、それまでは元気と心の力を溜めておきましょう。
 
 一番被害の少なかった北海道が被災者の皆様と一緒に落ち込んでいても何も始まりません。

 北から南へ元気を、そして現金を届けて、いち早い復興を目指しましょう!
 
 とりあえず、個人としてはともかく、北海道のコスプレイヤーとして出来る事としては、この「北海道のコスプレイヤーがこんなに優しいはずがない」という運動を広める事です。

 チャリティーオークション等につきましては、内容を精査した後、実際にやってみて、マニュアル化し、道央だけじゃなく、他の地域でも他の団体でもできるように考えております。

 手がそこまで回るかどうかは、正直今は判りませんが、それぞれが今出来る事をやっていきましょう。
posted by PSY-10 at 19:47| Comment(0) | TrackBack(0) | Q&A | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Q.第2弾のチャリティーオークションって何?


 コスプレイヤーは(というかオタは)金が無い。ってのは重々承知なので、じゃぁ金以外でなんとかして、お金はあるところから持って来よう。というのが、この活動の趣旨です。

 コスプレイヤーじゃなきゃ出来ない活動としては第1弾ですね。
 
 要はコスプレイヤーが要らない衣装やウイッグなどを会場に持ってきてもらって、それを欲しい人が買う。 ただし代金は全額募金行き。と、いった感じを想定してます。

 まぁ、それだけでは衣装やウイッグ提供者が損をしすぎなので、提供者へのお礼として北海道グリーンランド遊園地様から平成23年度の北海道グリーンランド遊園地入場券(乗り放題無し、枚数限定)を確保してあったりー。
 
 詳しくはこれから詰めて行く形ですが、実際にはフリーマーケットや値札市に近いやり方で捌いていって、人気商品はオークション形式に。みたいな流れになるかと。

 場所は未定(というより調整中)。時期は4月中にはやりたいと思ってます。
posted by PSY-10 at 19:44| Comment(0) | TrackBack(0) | Q&A | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Q.献血が第3弾になっているけど遅くない?今必要なのでは?

A.
 アクティブな方は既に献血されているとは思いますが、ここで献血について整理してみたいと思います。
 
 全血献血の200mlは次に献血できるまで4週間、400mlなら男性で12週間、女性なら16週間。年間採取上限量は男性1200ml、女性800mlで、保存できる日数はおおよそ20日間。

 成分献血は次に献血できるまで2週間、年間最終上限量は12回と多いが、保存できる日数はおおよそ4日。
 
 つまり、変な言い方ですが、弾数とリロードに制限があり、鮮度に制限がある。と、いうことです。
 そして鮮度については、本州への搬送時間も含みます。
 
 災害に伴って血液が必要になる期間は、おおよそ2ヶ月といわれております。

  現在は一般の方も積極的に献血されてますが、今後、あるタイミングで献血したくても献血することができなくなって、血液が不足する可能性が否定できません。

 そのため、「今は献血したくても我慢して、より必要な時期に確実に届くような献血する。」というのが、第3弾「北海道のコスプレイヤーが献血なんかするはずがない」という活動の趣旨です。
 
 今は一般の方に献血を任せておいて、コスプレイヤーは物流が回復して、献血した血が必ず、また効果的に届くようなタイミングで献血しよう!と、いった方が判りやすいかも。

 実施時期は概ね、週刊誌が発売日に届く程度に物流が回復してから成分献血をメインに献血開始するか、もしくは災害初期に献血した全血の鮮度期限が切れるであろう4月上旬に全血で献血開始と考えております。

 詳しくは当サイトで告知いたしますので、ご協力お願いします。
posted by PSY-10 at 19:42| Comment(0) | TrackBack(0) | Q&A | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
<< 2011年09月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。